柔道大会救護
こんにちは、かえで接骨院です!
皆さん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は柔道大会の救護活動へ行ってきました!!最近はコロナの影響で大会や大きな練習会等が行う事ができない状況で救護やトレーナーの活動が減っていたので久しぶりの参加となりました、かえで接骨院からは4人のスタッフが参加しています!
大会は2日間、選手は約500人程度で救護スタッフは柔道整復師、鍼灸師や看護師、薬剤師、テーピング指導員など様々な業種のスタッフが20人程度集まり全員で選手たちの怪我の処置を行いました!
二日間で骨折や脱臼、打撲、捻挫など多くの怪我人が出てしまいましたが救護スタッフの迅速な対応、応急処置に感心しながらも自分から率先して選手たちの怪我の処置を行い、選手たちを笑顔にする事ができたのが非常に嬉しく、やりがいのある仕事だと再認識しました。また、他業種の先生方の評価や見解を伺う事で貴重な経験もたくさんできました!
私たち救護スタッフは怪我人が出ず、出番が無いのが1番いい事ですが、何かあった時や選手達から必要とされた時にしっかりと動けるように準備、現場での想定外な事例に対して迅速に対応できるようたくさん経験を積んで頑張っていきたいです!