肩の痛み

こんにちは、かえで接骨院おぎかわ院です!

最近、タイヤ交換をしていた際に腰や肩を痛めた。という患者さんが増えてきましたように思います。

新潟県は雪がたくさん降り、天気も悪い日が多く今の時期は特に体を痛めやすいので気を付けましょう!

 

今回は肩の痛み「上腕二頭筋長頭腱炎」についてお話していこうと思います。

この症状は上腕二頭筋という腕の前にある力こぶの筋肉に炎症が起き痛みを引き起こすことを言います。

上腕二頭筋は名前の通り筋肉の頭が2つに分かれ、肩甲骨から橈骨という前腕の骨、肘の付近に付着し、

2つの頭のうち片方が長く、これを長頭と呼びます。

 

この上腕二頭筋長頭は上腕骨(肩から肘の間の腕の骨)の結節間溝と呼ばれる骨の隙間を通り

野球の投球動作、トレーニングや重い荷物を持つ際に損傷しやすいといわれます。

上腕二頭筋は肘の曲げ伸ばしに強く作用し、力を入れる際に骨の隙間と腱の部分がこすれ

摩擦によって炎症が引き起こされます。

炎症が起きると腕を上げようとしたり、荷物を持ち上げようと力を入れる際に痛みが出たり

さらに負荷がかかってしまうと腱が切れてしまったりするので注意が必要です。

 

損傷や体の状態によって適切な処置は変わるのですが

当院では問診や徒手検査を行い、その人の体の状態に合わせて

炎症の強い期間は超音波や微弱電流、アイシングなどを行い痛みが悪化しないよう様にして

少しずつ良くなってきたら肩回りのストレッチや運動療法を行うことが多いです!

 

と言う事で今回は上腕二頭筋長頭腱炎について紹介しました!

今のタイヤ交換の時期は特に腰や肩を痛めやすいので重い物を持つときは

体に気を付けながら作業して、少しでも異変を感じた際は、お気軽にご相談ください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!