あなたは大丈夫?変形性股関節症とは?

こんにちは!

少しずつ春らしい天気になってきて

気分も晴れ晴れしてきましたね!

 

本日は変形性股関節症についてです!

まず、股関節とは?

足の骨である大腿骨と、その先端にある

ボールのように丸い形をした「大腿骨骨頭」と

骨盤側の大腿骨骨頭の受け皿になる丸いへこみ臼蓋(きゅうがい)で構成されます。

丸い骨頭と受け皿である臼蓋で関節が構成されているため球関節と言われていて

足の曲げ伸ばしや開いたり閉じたり、ねじる動作など様々な動きに対応しています。

普段の日常動作である歩行や立っている姿勢でも体重の3~4倍の力がかかると言われ

この力を支えるために強力な筋肉や靱帯に覆われているので

正常な状態を保つためにも股関節の周りにある、お尻の筋肉を鍛えたりストレッチしておくことが大切です!

 

という事で本題、変形性股関節症です。

変形性股関節症とは股関節にある

関節軟骨が摩耗して関節が変形していく疾患です。

変形性股関節症の原因としては、加齢や遺伝

急激な体重の増加や日常的な股関節に対する

過度の負荷、脱臼などの外傷などがあります。

関節軟骨とは通常なめらかなクッションとして

関節の運動を円滑にする役割をしていますが

過度の負荷などにより消耗が進むと

軟骨が削れて薄くなり、骨や関節に直接負担が

かかりやすくなることで変形してしまいます。

 

 

このように関節に負担がかかる事で変形します。

 

変形性股関節症の症状としては

股関節の痛みやこわばり、関節の動かしずらさや

変形による姿勢の変化などが出てきます。

 

長時間座っていたり、立ち上がる時に痛みが

出たり、関節の変形や股関節の形状が変わり

変形による痛みで正常な動きができなくなり

運動制限や歩くのが辛くなってしまいます。

また、軟骨の消耗によって関節の腫れや炎症が

起こることもあります。

 

接骨院では、手術や人工関節などで

治療をする事ができませんのが

徒手療法による筋力トレーニングや

ストレッチ、患部の牽引や筋肉を緩めたり

しながら関節の状態を整えたり

負担を減らしたりする事で回復を目指します。

 

もちろん、それぞれメリットやデメリットも

あり、患者さんそれぞれの体の状態によって

最適な治療法が無数にありますので

専門家の指示のもと、判断が必要です!

 

何か困った事や悩み事がある際は

ぜひ!当院にもご相談下さい😊